「どうやって即脱ぎ要求をかわせばいいの?」
目次
そもそも即脱ぎとは?
チャットには、即脱ぎ要求客がいます。
そもそも、即脱ぎ要求客とは、チャットに入ってきた瞬間に「服ぬいで」「おっぱい見せて」と言ってくるお客のことを言います。
即脱ぎ要求客の要望に応えて、チャット開始後すぐに服を脱いだりする行為を「即脱ぎ」と言います。
即脱ぎ要求客は、要求に応えないとすぐに退出していく傾向にあります。
チャットレディの即脱ぎ・即要求の対応方法
挨拶なしで脱いで要求の対応
チャットに入ってきたら、挨拶なしで、第一声目で「服ぬいで」「おっぱい見せて」と要求してくる男性がいます。
性欲をとにかく発散したかったり、なるべくチャットにお金をかけたくないと考えている人に多いです。
チャットに慣れていて、即脱ぎ要求客を何人も対応したことあるチャットレディであれば
「はいはい、即脱ぎ要求ね」「早く退出してくれんかなぁ」という軽い気持ちでできますが・・・
あまり慣れていないとどうしていいか分からないまま頑張っちゃいますよね
それでは、男性の思う壺です!
即脱ぎ要求の対応方法を身につけて、うまく誘導しながら稼げるようにしましょう。
「えー恥ずかしい・・・緊張しちゃう」
恥ずかしくて脱げないスタンスでゆっくり脱いでいきながら焦らす
「〇〇さんは今どうゆう状態なの?」
見てくれているだけなのか、男性も気持ちよくなっているのか、質問して会話を広げる
「初めましての人の前でいきなり脱ぐなんてできないよ・・・」
いきなり脱ぐことはできないことをやんわり伝える
態度が横柄な客の対応
チャットをしていると態度が横柄な客もいます。
「早く脱げ」「〇〇しろ」というように上から目線で指示をしてきます。
このような男性客に対して、真剣に対応していても、大したお金にならないし、何より自分自身の気持ちが落ち込んでチャットをする気が起きなくなります。
その人のせいで、稼ぐモチベーションを下げられるのは嫌ですよね・・・
Mキャラの人はこのような男性客を引き当ててしまう確率が高くなります。
ただ、優しく意地悪されるのが好きでオラオラ系は好きじゃないことを伝えましょう。
「強い口調で言われると怖くなっちゃう」
「無理やり指示されるとあんまり興奮しないな」
要望に応えたら即落ちの対応
男性客の「おっぱい見せて」などの要求に応えたとしましょう。
要望に応えたら「ありがとう」などの挨拶もなしにいきなり落ちる人がいます。
パフォーマンスをしてもなんの感謝もないと嫌な気持ちになるし、そういった男性は同じことを繰り返します。
自分自身が苦しくなるだけなので、即落ちした場合どうするのか男性に知ってもらっていた方が良いでしょう。
プロフィールに「挨拶なしにチャットを退出された方はブロックします」
即脱ぎ要求されやすいチャットレディの特徴
チャットの経験が少ない新人
即脱ぎ要求されやすいチャットレディの特徴1つ目は、チャットの経験が少ない新人です。
チャットを始めたばかりの頃は、新人マークがつくため、男性客からも「この子はチャットに慣れていないんだな」と知ることができます。
新人はチャットのテクニックがないため、なんでもゆうことを聞いてくれると思って即脱ぎを要求されやすいです。
抵抗できなさそうな女性
即脱ぎ要求されやすいチャットレディの特徴2つ目は、抵抗できなさそうな女性です。
即脱ぎ要求してくる男性は、抵抗せずに聞き入れてくれそうな女性に対してお願いします。
可愛らしい雰囲気で初々しさが残っている女性は、要求されることが多いでしょう。
朝の5〜7時にログインする女性
即脱ぎ要求されやすいチャットレディの特徴3つ目は、朝の5〜7時にログインする女性です。
これは、特定の女性が要求されるわけではなく、朝の5〜7時にログインする女性全員に当てはまります。
朝の時間帯は、起きてから仕事に行くまでの短い時間で、気持ちよくなりたいと考えている男性がほとんどです。
そのため、朝チャットをすると、時間がないからすぐ脱いでほしいと言われるでしょう。
状況に応じて「ブロック」していい
即脱ぎ要求をしてくる男性に対する対処法を身につけていた方が、今後の精神的な負担が少なくなったり、お金が稼ぎやすくなったりします。
ただ、即脱ぎ要求を何度もしてきたり、傷つく言葉を言ってくるような男性には、「ブロック」しても全く問題ありません。
むしろ、自分が「もうこの人とは関わりたくない」と感じた時に使用できる機能であるため、状況に応じてブロックしましょう。
ブロックは、チャットレディとして長く稼いでいくために手助けしてくれる機能です。
まとめ:常連客を増やすように心がける
チャットレディで稼いでいくためには、常連客を作るように心がけましょう。
即脱ぎ要求客は、自分が気持ちよくなることしか考えない人たちなので、基本的に雑談もしてくれません。
ロングチャットも見込めなければ、複数回来てくれることも少ない・・・
そんな客よりも自分を気に入ってくれて大切にしてくれる常連客を育てることに専念しましょう。